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害虫駆除剤「バイロハスアグリ畜産用W」を養鶏業者向けに販売
編集部 宮田孝 2007年8月29日 11時55分更新
環境ベンチャー企業の日本エコロジアは、飲食店や農家を対象に販売している害虫駆除剤「バイロハスアグリ畜産用W」の養鶏業者向け販売する。
「バイロハスシリーズ」は、インドセンダンと呼ばれる樹木「ニーム」の実から採取した油をはじめとする100%の天然植物成分によって製造され、各種不快害虫の駆除に即効的な効果を発揮する。殺虫のメカニズムが合成殺虫剤とは違い、虫に駆除剤に対する耐性がつきにくいのが大きな特長となっている。こうした点が評価され、これまで外食産業や農業の分野を中心に販売実績をあげている。
養鶏業者向けの販売を始めるのは、かねて養鶏業者は、ニワトリ(養鶏)に寄生するワクモやトリサシダニ(ともにダニの1種)の駆除に合成殺虫剤を使用しているが、改正食品衛生法の施行に伴い、昨年5月にポジティブリスト制度(農薬等が残留する食品の販売等を原則禁止する制度)が導入されたことから、殺虫剤を使用した日に生まれた鶏卵の出荷が難しくなっているためだ。
関連: http://www.ecologia.co.jp/
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